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繊細優美な磁器と硝子芸術の世界- 点から線へ-
磁器・中里博彦、中里博恒/硝子・竹原功樹 三人展

2019年9月20日(金)- 9月22日(日)


    

  
 

 

ご予約は不要です。 開催期間はどなたでもお気軽にお越しください。

 

9月20日(金)12:00~18:00

9月21日(土)11:00~18:00

9月22日(日)11:00~16:00

 

<ご入場について>

会期初日の9/20のみ、お名前・ご連絡先をご記帳頂きまして、記帳順に会場内にご案内させていただきます 。(会場内に入場出来る人数は、6〜8名程です。)

記帳の開始のお時間は11時からを予定しております。

展示ギャラリー内の入場は、12時から随時ご案内させていただきます。

入場案内のお声掛けの際に、会場にいらっしゃらない場合は、次の方をご案内させていただきます。

会場内の混雑状況によっては、入場制限とお買い物時間の制限をさせていただく事もございます。

会場のガデナハウス鎌倉は閑静な住宅街にございます。

10時前より、会場の外でお並びにならない様にお願い致します。また、10時以降も近隣のご迷惑にならないよう、お静かにお待ちください。

 

<展示作品について>

作品の購入点数の制限は設けておりません。2日目以降の作品補充はございません。

 

<ご注意>

・お客様用の駐車場はございません。近隣の有料駐車場をご利用ください。
・安全面から、小学生以下のお子様の施設へのご来場はご遠慮ください。

 

ご不便をお掛けしますが、 ご理解の程よろしくお願い致します。
 

※こちらのイベントのお問い合わせは、 090-9142-9693(安田)まで

 

中里博彦/HIROHIKO NAKAZATO

 

1975年、長崎県佐世保市の三川内焼窯元『松雲窯』の双子の長男として誕生。
高校卒業後、京都にて村田幸之助氏に南画を師事。
帰郷後、中里廣松に師事。
2007年、佐賀県有田町にて『陶房 心和庵』開窯

繊細な筆使いから生み出す色鮮やかな絵柄は、食材とともに食卓に彩りを添える。
心豊かな食の時間を演出する器作りを目指す。

 
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hcth7853

中里博恒/HIROTSUNE NAKAZATO

 

1975年、長崎県佐世保市の三川内焼窯元『松雲窯』の双子の次男として誕生。
高校卒業後、中里廣松、田沢大助氏に師事。

三川内焼の伝統的な風合いも継承しながら、現代人の生活スタイルに合わせた器づくりを目指す。

 
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hirotsune_nakazato

竹原功樹/KOKI TAKEHARA

 

ガラスの器に生物を中心とした緻密な世界観の絵付けが特徴的な作品を制作。
繊細な筆使いと、独自の感性で表現する身近ガラス芸術の世界。

 
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kokitakehara
kokitakehara_painter

 
 
 
 
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